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BearwearとTHEティバのスプリットEP収録。活動開始当初からお互いにリスペクトしあい、共演を繰り返してきた盟友2組が歩幅をそろえて制作した。
作詞:Kazma Kobayashi
作曲:Kou Ishimaru
I feel it in my scene Resonate with things unseen Filled Blossoms around me Far East in my scene Sounds whirling down my feet we plant the seeds beneath Here come’s the bloom of youth there’s something I wanna show you Up hill, flower fields no one else would know Hurry up before the sun I feel it in my scene Resonate with things unseen Filled Blossoms around me Far East in my scene Sounds whirling down my feet we plant the seeds beneath Here come’s the bloom of youth じゃんけんどこか遠くまで 運が悪けりゃ根を張って こどものころの声がまだ追いかけてくる I feel it in my scene Resonate with things unseen Filled Blossoms around me Far East in my scene Sounds whirling down my feet we plant the seeds This is the bloom of you (和訳) 俺のシーンの中で感じる 目に見えないものと共鳴しながら 花束に囲まれる 遠い東の方の俺らのシーンで 足元では音が渦巻く 下に種を植えれば青春華咲く 見せたいものがある 丘の上 誰も知らない花園 はやく陽が登る前に行こうよ 俺のシーンの中で感じる 目に見えないものと共鳴しながら 花束に囲まれる 遠い東の方の俺らのシーンで 足元では音が渦巻く 下に種を植えれば青春華咲く
tokyo indie rock Bearwear. Kazma(Lyric/Vo)、kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成された インディ/オルタナティブロックバンド。 様々なジャンルのバンドからサポートメンバーを迎えフレキシブルな体制で活動。 2018年春にリリースしたシングル「e.g.」がネット上のインディ・ファンの間で注目を浴びると、 すぐにネット・レーベルAno(t)raks のコンピレーション1 曲目に選曲されるなど話題を呼んでいる。 若手ディレクターPennacky が監督した MV「e.g.」はアジカンのGotch 氏も大推薦。 エモシーンのみならず、ハー ドコア、インディロック、ポップスシーンなどからも注目を集める。 2018年10月に初の流通作品『DREAMING IN.』をリリース。 2020年3月には2nd Mini Album『:LIVING IN THE ECHO CHAMBER』をリリース。 同年8月にはフジロックのオーディションステージ<ROOKIE A GO-GO 2020>に出場し、 11月には渋谷club asiaにて初の冠企画<:CHAMBER FEST>を開催。2021年12月に初のフルアルバム『The Incomplete Circle』をリリース。
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