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作詞:森田 一輝
作曲:森田 一輝
嘲笑浅まし我が歌は 少々ならぬLOVEの上で ロクにはならない言葉足らずが丁度いいような 楽には終えない Ah修羅 増幅 気足らん そう自他共に我が振りは水を 飲まず嫌う子の如し 暴挙の果ての忘却 毀傷の蜜は甘いのかって 冷笑浅ましわが庵は 冒涜ならぬ意思の上で 幻想片手に熟れた手を 翳したら 死んでった 虚証の狭間で散った 言葉軟化剤を塗布 身から錆は落ちない 真凱の愛を乞う歌は 並々ならぬLOVEの上で 喧騒瞬き吹いた芽を 咲かしたら 散ってった されど来を紡いで
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