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作詞:SH
作曲:SH
ペーパーバックの脇役にさえ 憧れた僕には 幸いにも長い時間が残されている チグハグな心と体が 一つになった時 ネオンが光る街に飛び出した クリスマスの夜に ガラスが映し出す光が バイパスの向こうに流れてゆく 口ずさむ歌には 必ずクリスマスの文字が 寝静まる頃には忘れてるだろ 知りたくない世界が見えても こだわりをもたなかった 引き込まれていく自分が怖いから 見えなくなったはずの光が 影を生み出した時 明日からの世界の色が決まる クリスマスの夜は セピア色、感覚揺さぶる 行き詰まるアイデアが放たれる 掻き暗す心の闇も また幾許もなくして クリスマスの夜に放たれる
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