
空を見上げて
SLAMIC歌詞
作詞:takuya
作曲:takuya
始まりはいつも突然 幕開けた夏を 楽しんでいた あの日々をいつも 火照った体を冷ますため 食べたアイスさえ 溶けてなくなる 僕の想いごと 日差し 眩しくて 目を細める 君の 横顔を 眺めていた 気持ち 熱くなる 在るが儘に 僕はここにいるよ 空を見上げて 頬をナミダ伝う 消えない 想いは 心の奥にある 自転車を漕ぎ続けても 辿り着けなくて 涙で滲む 終わりない 世界 現実と夢の狭間で 息を吸ってみる 苦しい辛い 揺れる影 重ねても 空を見上げて 枯れたナミダ残る 心に しまおう 大切な人 時が経つほど 後悔は増すから 今だけ 見つめて 偽りのない日々を 空は僕らを 優しく見守るよ 未だ見ぬ 行く末 掴みたいんだ 僕らはいつも 近くにいるからさ 笑ってよ 頼ってよ がむしゃらに生きてよ
アーティスト情報
2017年9月、 Vo.Gt.小林ゆうすけ Gt.takuya Dr.ナカガワリョウ の3人で音楽活動を開始する。 2018年2月、 Ba.上野真弘を迎え現在に至る。 主に下北沢周辺のライブハウスや路上で活動している。聞くもの皆の心を突き動かすキャッチーなメロディー、甘い歌声が噂を呼び注目を集めている。 2018年7月にファン待望のFirst demo「夕凪」の発売が決定。











