楽曲画像
キミと見ていたあの空…冬
Blue*NatioN
4

歌詞

作詞:Yukari

作曲:Yukari

キミと見ていたあの空…冬 気づけばもう肌を刺すような季節 街には眩しすぎるほどの イルミネーション ずっとこの先も君といられたらって なんて話してくれたこと 忘れしまったの? 壊れやすいもの だって分かっていれば 何かが変わっていたのかな? 何度も忘れようとしても 何かに夢中になっても もう届かない君の影を ただ探してばかりで キレイなはずの星空も 果てしないほど真っ暗で とても怖いよ どこにいるの? 運命の糸で 繋がっているのなら どこかでまた会えると信じて 願いが叶うならもう一度 君の隣で見上げたい とても寒いよ 抱きしめてよ 言いたいこと言えなくて 素直になれなくて ただすれ違ったままで どんなに後悔したって 君は戻らない 何度も忘れようとしても 何かに夢中になっても もう届かない君の影を ただ探してばかりで キレイなはずの星空も 果てしないほど真っ暗で とても怖いよ どこにいるの? 逢いたいよ

アーティスト情報

炭酸系ガールズバンド Blue*NatioN(ブルーネーション) 青春ソングを得意とする王道ポップバンド Blue*NatioN 1st mini album 「青恋」 2nd mini album「#Bluestagram」 3rd mini album 「#3」 発売中

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