春溶け

Bluesy kangaroo
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歌詞

作詞:河西悠斗

作曲:後藤彩季

街灯は光り続けて人は眠りにつく 暖かな風が春をゆらりふわり運んでくるよ 冬はどこを目指す ぶらりぶらりどこかに消えていくよ 私は気づかない 季節変わる合図さえも ふらりと消えて 貴方は何処へ憧れを残して去ってくの 背中を見せて 雪はまだ溶けそうにもない 貴方は無責任なのね 街灯は光り続けて人は眠りにつく 暖かな風が春をゆらりふわり運んでくるよ いつかそれすら溶けきってしまう日が来ても 私は貴方をみているから ひらりと舞って 私は貴方の背中を眺めて待ってるの 憧れだって溶けて尚も恋になって 後始末は私がするから ふらりと消えて 貴方は何処へ憧れを残して去ってくの 背中を見せて 雪はまだ溶けそうにもない 貴方は無責任なのね

アーティスト情報

高校生4ピースボーイズバンド

shea

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