送信中
この歌は「僕」が、お付き合いしている「彼女(君)」に向けて作った歌です。 君がこれから何かにつまずいたり、大きな壁にぶつかった時に、この歌を聴いて笑ってほしい。この歌を「なにこのダッサい歌w」と嘲笑ってもいい。 とにかく、君が笑ってさえいればきっと僕は幸せなのです。 「僕は君が好きだけど、君は僕を好きじゃないかもしれない」という不安、よくありますよね。でも君のことよくを思い出してみると、自分も愛されていたことに気づくんです。 そして恥ずかしくなって、この歌を下手な歌って言うんです。
作詞:やまむ
作曲:Boogie
例えば 君がここから消えたとしよう 僕は 多分そこで全部が終わる 例えば 僕がそこから消えたとしよう 君は いったいどうなってしまうんだろう 僕が泣いたら 君は泣くけど 君が泣いたら 僕は泣いたっけ 頑張って頑張って 僕も泣かぬよう頑張ってみるよ いつだってどこにいたって シワができるほど君が笑えるよう 考えて考えて 下手な歌を歌ってみるよ ほら手で覆わずに顔を見せて 僕の目的は笑顔見ること 例えば 君がここで笑っていたとしよう 僕は 横でさらに笑顔になれる その笑顔はきっと僕が生み出した笑顔だって 自信を持って言えるようになりたいなんて 僕が笑えば君も笑うけど 君が笑えば僕は幸せすぎて 泣いたってあとで笑って 泣いてばかりだと疲れちゃうでしょ 微笑んでたまに怒って 笑うだけでも疲れちゃうけれど いつだって思い出して 僕が綴ったこのださいうたを 口ずさんでみたら笑えるでしょ 僕の目的は笑顔作ること 落ち込んでばかり 下を向いてばかり あなた一人 それは思い込み 嬉しい時に楽しい時に 誰かが君のずっと隣に 哀しい時怒りそうな時 僕が君のずっと隣に 肩を寄せよう 体揺らそう 僕が綴ろう 愛の歌を
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら