春にあこがる

ボタニカルな暮らし。
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楽曲解説

好きなひとを想う気持ちが募るほど、自分が頼りなくみえて…… 柔らかな春風を感じさせる8ビートにのせて、初々しくも真っ直ぐな愛情を歌う王道ポップチューン。

歌詞

作詞:Siyo

作曲:Kent Mitani

ただ 揺れて落ちてった先の 見惚れる春先の香りは 君のなんじゃないかな   ううん なんでもないよ もう見つめないで 軽い羽織じゃまだ寒いと 華奢な肩にのせた香りは 君のに似合っているのかな? ねえ 笑って? 僕の声で 驚いている birds flying 僕は言葉じゃなく心で触れたい なのに 君の声って 声って 綺麗で 嬉しそうな君が見たいんだ ただ 鏡を見てる姿 そこで目が合うと焦る僕 胸の底に風起こす スカートは君のためのしつらえ 君が埋めてくれた隙間 上手く繋げずに うつむいた  君は 飽きれてるのかな? ねえ 笑って 左に駆け寄ったり 探って戻ったり 息切れする僕の横で 君はどうしてそんな顔するの? 僕だって君をって思っているんだよ ねえ 笑って? 僕の声で 驚いている birds flying 君は言葉じゃなく心で触れてる それに 君の声って 声って 綺麗で 嬉しそうな 恥ずかしそうな 君の笑顔 君と いたいんだ

アーティスト情報

「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園」を体現する東京発のPOPバンド。愛称は「ボタくら」。 Vo. Siyoのスモーキーでありながらもピュアで柔らかな歌声に、管楽器が入る華やかなバンドサウンドが溶け合い、多彩で個性的な音楽を奏でる。 2021年に学生時代からのジャズセッション仲間で結成。2ndシングル『とけてく』がSpotify、Apple Music等の有名公式プレイリストに選出され、結成当初より注目を集める。 2022年にリリースの5thシングル『City Girl』は累計40万回再生を突破、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」に注目のバンドとして出演。同年11月、初のワンマンライブは即SOLD OUT。 2023年は立て続けに3曲をリリース、都内ライブハウスでのイベントにも精力的に出演する等、結成2年足らずで目覚ましい活躍をみせている。

shea

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