歌詞

作詞:崚雅

作曲:崚雅

すれ違った街の君との思い出も この服で出かけたあの場所も 離れてく距離だけ忘れて行くよう 人の流れに身を任せ 近寄りすぎて遠くに消えた君も 振り向くことも無いまま 街に溶け合う 今の僕らが正しく進めてるかを 測る物差しは何処にもないけど 不規則でも歩き続けてよ 戻らないように 君の手が離れてから時がたって 朧げな体温は零さぬように 交わした愛情も紡いだ約束も 果たせずに嘘になった 新しい過去に君がいなくなって 目繰り返す惨めさ 時間だけは前に僕はその逆に 今の君の目に僕は映らない 明日には忘れよう全て 縋るだけの恋愛は馬鹿だ 踏み場のない散らかった記憶が 褪せるまで光に翳して 幸せの裏にいつも寂しさがあるように 地球の裏側に君は沈んでって どうして僕らは心ひとつも 自分でどうにか出来ないんだろう 今の僕らが正しく進めてるかを 測る物差しは何処にもないけど 間違いはないきっとこれも僕らを形づけるよ 一人の時間を嫌いになる理由は 二人の時間を思い返すからかい 交わした愛情も紡いだ約束も ただ今は 嘘にしたくないよ

アーティスト情報

Ever Brighteller(エバーブライテラー) 宮城県仙台市 オルタナティヴロックバンド。

shea

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