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作詞:Psychedelic Sex Punk Social
作曲:Psychedelic Sex Punk Social
光線中にまたがって悪魔のような眼をしてる 三十年後の血を飲んで暗い空に飛んでいく 孵化した卵の殻を捨て足音を立て消えていく 週刊誌のグラビアと鳥瞰してる死体の群れ それに跨って笑ってる赤ん坊の白い肌 機械仕掛けの先生は教室の中でショートしてる 首を絞める虐殺者 近づいて離れる振り子みたいに この世界じゃもう感情に意味はない 指をくわえて下から見た世界は 絡まる糸でもう動けない 劣等感に絡まってたった一歩も歩けない 腐敗していく頭の中に惰性と悲観の液を垂らす 統制された社会の中に正しさなんてありはしない 決められた人生で 近づいて離れる振り子みたいに この世界じゃもう感情に意味はない 指をくわえて下から見た世界は 絡まる糸でもう動けない 半世紀後も 狂ったように 笑うお前の 表情が 気に入らないぜ 近づいて離れる振り子みたいに この世界じゃもう感情に意味はない 指をくわえて下から見た世界は 絡まる糸でもう動けない 壊れたオルゴールから流れる 不協和音に耳を奪われ 昨日の自分も見失いそうで 俺の居場所はここにない 不感症の俺を誰か救ってくれ
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