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作詞:細井鳴り
作曲:細井鳴り
そいつは僕じゃない 僕が僕であるための空気 吸って吐いて笑っていただけ それはとても隠すこともあって いらない君がいない 僕がいない気に入らないこと 君が君であるための空気 吸って吐いて押し付けただけ それはとても僕にゃ荷が重くて いらない君がいない 僕がいない手に入れたいこと 夢を推すくらいじゃ待ちわびて こんな歌また作って歌ってる 要らない所で言えない所で この無情も愛食らい君を足していた 詩がない所で見習いの頃で いつか僕が見た事を成していた そいつは僕じゃない 誘蛾灯僕が見ないと君に映らないと 日々が送るタイト知らない僕が居ること ありがとう僕はいないと日々が終わること そんなことじゃないと知ってるよ そんなことじゃないと知ってるよ 要らない所で言えない所で この無常の上の嘘君を描いていた 効かないところで汚いところで いつか僕が成すことを待っていた そいつは 傍で笑っていた日々が 君が思っていた僕が 無いよ君もそれくらいと受け入れる事 お易い御用 で容易い御用で いつか見た君を嘘にしたくないから 幸せを歌う僕、がむしゃらの僕 信じてる僕、繋いだ僕も、 どうしたの、当たり前でしょ 消えないところで知れないところで 僕じゃない誰かが君と泣いていた 見えないところで知れないところで 僕が僕以上僕を成すように 辛い暗い無題舞台嫌い地雷終い こと以外も僕であると言えるように そいつは僕じゃない
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