
歌詞
作詞:Atsumu Kishimoto
作曲:Atsumu Kishimoto
子供の頃に欲しがった どこにでも行けるドアは 満員電車の内側にずっと繋がってたらしい 夢や希望を数えたら 労働者の数より疼いている まるで積載量が足りてない 出来るだけそばに居られる歌を 雨が止むまで 泣き止むまで 消えたくなるほど残酷な夜なら 朝まだ踊ろう 明日は休もう 陽気なリズムでダンスタイム 君が君のものに戻れる場所 そんな煌めきをこの3分間に閉じ込めてみたくて 僕はいつでも探してる だけど、君は何故だか急いでる それじゃまた後で会おう 覚えていてくれたらな 少しだけ期待できる明日を あなたに見せたい 今すぐ見せたい 平日溜め込んだダークネスを 乗りこなして どこまでも行こう そのままでいよう 物語は進めば進むほどシリアスリー 裏返して逆から読むなんてのもさありだけど ここでだけ触れる心に 僕は歌っている 君に歌っている 壊れた街に向かっていく背中に 讃美歌の様に ララバイの様に ラララ











