
歌詞
作詞:Atsumu Kishimoto
作曲:Atsumu Kishimoto
届かなかった真実の歌を あなたとずっと紡ぎたい 忘れなかった最愛のリズム あなたとずっと笑いたい 根拠の無い苦痛や綻びをならべては これ見よがしに時代の寵児は歌ってるけど みんな報われたいんじゃなくってただ、そばにいて欲しいだけだって 本当は思ってる気がするんだけどなぁ 訳もわからずになんだかとても寂しくなったり 世界で自分しか息して無い様な気がしたり そんな、 日常に突如来る「限界ギリギリ」に 中指を立てたならbye bye bye まだ聞こえない痛みでつっかえてる本当の声が耳鳴りみたいなザマでも 僕は知りたい あなたの願いのそのすぐそばに 居たいの 居たいのさ 手を叩いていたいのさ 時には誰かがすんごく恨めしく思えたり どんなに大きな声で泣いても独り言だったり そんじゃ もしかしてさ、僕だけツーアウトスリーストライク 満塁にさ、気づかないままスリーアウトチェンジ まだわからない未知数で塞がっている明日を前にすくんじゃう様な弱さでも 僕は会いたい あなたが思うことその全部全部が光って淀んで繰り返して繋がっていく 後悔で眠れない夜とか 思い出したくないような闇で 汚れちゃった手で触って初めてなんかあったかい気がして まだ聞こえない痛みでつっかえてる本当の声が耳鳴りみたいなザマでも 僕は知りたい あなたの願いのそのすぐそばに 居たいの 居たいのさ 手を叩いていたいのさ したいの 行きたいの だけ狙っていきたいのさ 届かなかった真実の歌を あなたとずっと紡ぎたい 忘れなかった最愛のリズム あなたとずっと笑いたい











