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Baile de Tokyo
REI CAPOEIRAP

楽曲解説

『日本に"ブラ汁"を!』をテーマに活動するREI CAPOEIRAPが新曲『Baile de Tokyo(バイレ・ジ・トーキョー)』を発表。ミュージックビデオはブラジルのファンキ専門YouTubeチャンネル"KondZilla"からリリースされる。和の要素を取り入れた本作品はブラジル・ファベーラ発の音楽ジャンル"Baile Funk (バイレファンキ) "に盆踊りを融合させた"盆ファンキ"といったところ。150BPMのバイレファンキの荒々しいビートに和太鼓、美しいトランシーなメロディが絡む。 自身初のブラジルでのレコーディングとなる本作品は、ほぼ全編をポルトガル語で作詞、未来都市TOKYOや悲願の東京オリンピックをイメージしながらも、ブラジルへの感謝と愛、新しい人生への希望を歌っている。 "Seja bem-vindo! (ようこそ) バイレ・ジ・トーキョーへ!"

アーティスト情報

レイ・カポエイラップは東京生まれ香港育ちブラジル仕込みのカポエイラッパー。作詞/作曲家、音楽プロデューサー、そしてMCの傍ら、映像制作やデザインにも携わる。2003年、初渡伯。ブラジル伝統格闘技カポエイラ修行からブラジルへの探求が高まり、以来ブラジルをテーマに音楽制作を始める。2006年、ヨーロッパ放浪中のスイス・ジュネーヴでカポエイラとラップを合わせた"カポエイラップ"を考案、少しずつ提唱し始める。ブラジル日本移民110周年をイメージして自主制作した“Saúde,Saudade”をきっかけに国内最大のブラジルフェスティバルやJICA(国際協力機構)でのイベント出演や、多文化共生の町 群馬県大泉町のグルメイベントの総合司会を務めるなど、”日本にブラ汁を”のスローガンの下、その活動を続ける。 ブラジルで初のボーカルレコーディングを行った作品「Baile de Tokyo (バイレ・ジ・トーキョー)」は和とブラジルを融合した新しい音楽で2020年10月、ファベーラ発の音楽"バイレファンキ"専門の大型YouTubeチャンネル"KondZilla(コンドジラ)"から日本人としてもアジア人としても初のミュージックビデオをリリース、念願のブラジルデビューを果たす。日本とブラジル、2022年の活動に向け音楽制作中。 レイ・カポエイラップの第二章が始まる!

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