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日本の盆踊りでも有名な福岡県民謡の"炭坑節"をファンキにアレンジ。ブラジルの新しいファンキのスタイル"Brega Funk(ブレーガファンキ)"と日本の伝統音楽「炭坑節」が融合された"盆ファンキ"。2020年夏に東京都による芸術文化活動支援事業「アートにエールを!」を通じてREI CAPOEIRAPが創作日本舞踊のエンタメ集団 右近屋と映像クリエイターNEWFATGLORYFILMSとコラボレーションして制作した映像作品「Virtual Bon Dance -Muito盆-」からの楽曲リリース。未曾有のコロナ禍でお祭りも花火もフェスも制限され楽しめなかった2020年。新しい時代を生きていく世界中のすべての人々へ元気と希望、願いを込めて「炭坑節ファンキ」をお届けする。"Muito盆!"
レイ・カポエイラップは東京生まれ香港育ちブラジル仕込みのカポエイラッパー。作詞/作曲家、音楽プロデューサー、そしてMCの傍ら、映像制作やデザインにも携わる。2003年、初渡伯。ブラジル伝統格闘技カポエイラ修行からブラジルへの探求が高まり、以来ブラジルをテーマに音楽制作を始める。2006年、ヨーロッパ放浪中のスイス・ジュネーヴでカポエイラとラップを合わせた"カポエイラップ"を考案、少しずつ提唱し始める。ブラジル日本移民110周年をイメージして自主制作した“Saúde,Saudade”をきっかけに国内最大のブラジルフェスティバルやJICA(国際協力機構)でのイベント出演や、多文化共生の町 群馬県大泉町のグルメイベントの総合司会を務めるなど、”日本にブラ汁を”のスローガンの下、その活動を続ける。 ブラジルで初のボーカルレコーディングを行った作品「Baile de Tokyo (バイレ・ジ・トーキョー)」は和とブラジルを融合した新しい音楽で2020年10月、ファベーラ発の音楽"バイレファンキ"専門の大型YouTubeチャンネル"KondZilla(コンドジラ)"から日本人としてもアジア人としても初のミュージックビデオをリリース、念願のブラジルデビューを果たす。日本とブラジル、2022年の活動に向け音楽制作中。 レイ・カポエイラップの第二章が始まる!
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