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「バスボムに穴が空いたとき、思い出した。君とドーナツを半分こにした日のことを。」なにも関係も脈絡もない所から、あなたの要素を無意識に見つけて連想してしまう。こんなに苦しい日々はもう、終わりでいい。 お菓子の国ガールズバンドCARAMEL CANDiDが送る、ラムネのようにスパークした渾身の失恋ソング。
作詞:おと
作曲:おと
バスボムに穴が空いた時思い出したの 君とドーナツはんぶんこにした日のこと シャンプーの詰め替え 頻度は遅くなった なんでもかんでも連想ゲーム でてこないでよ シャワーの温度は急に冷めたくなって 唇噛んでも後悔揃って消えてくれないや 時の流れによる忘却の魔法 流れた後にしか気づけないし バスボムに穴が空いた時思い出したの 君とドーナツはんぶんこした日のこと バブボムに穴が空いた時思い出したの 湯船に染まった色のピアスくれたこと 追憶の瞬間 頻度は減っていった なんでもかんでも連想ゲームも もう終わるかな 君との温度は徐々に冷めていった いつでもいいからなんでもいいから 思い出してよね 特別よりもふとした平穏な日常が 忘れたくて 忘れたくて 忘れたくないの 心に穴が空いた時思い出したの 君がくれた溢れんばかりの愛のこと バスボムがぜんぶ溶けたとき消えてしまったの キミとドーナツはんぶんこした日の事 記念日のケーキと 遊園地のクレープと キミとドーナツを半分こにした日のこと
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