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作詞:弘田 琢斗
作曲:弘田 琢斗
夏が終わってしまう前に 君に伝えないとな 雲が攫っていってしまった 汗ばんだ日々を 思い出して 二十歳になった少年は 黒い髪君と同じの 列車のドアは閉まってく 二人区切るように 水の中に咲いていた あの青い花はいつも綺麗で だから君のせいだ最低なんだって 夏が終わってしまう前に 君に伝えないとな 雲が攫っていってしまった 汗ばんだ日々を 思い出して 渇いた喉が痛いよ ここまで走って来たから 蝉の声はなりやんで 淡い夏が終わる これが最後と分かっても 本当の気持ちさえも言えずに 僕は弱虫のくせにいつも強がった 想像しては消えてった 灯らないいつかの未来を 君はずっと一人で寂しかったんだね 夏風がなびく季節 あの日交わした約束 君の体温ですらも 忘れ去っていく 時と共に 夏が終わってしまう前に 君に伝えないとな 雲が攫っていってしまった 汗ばんだ日々を 思い出して 最期にもう一度だけ 君に出会えたら僕は 君が思う僕になるよ 水を与えて 青と水中花
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