電灯線

CARKLAND
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歌詞

作詞:弘田琢斗

作曲:弘田琢斗

夕方五時 つまらない毎日に 嫌気が刺して 少年は駆け出した 生きる意味を求めている 息を止めると胸が詰まる 悲しい時と同じ様に 一つ飛ばしで登る階段 黒いコードは君の街まで あの日のままの僕 こんなにも涙は溢れてくるのに いつまでも変わることない自分が嫌いで 弱音を吐いて逃げて泣いていた 一人ではできなかった この声は遠く響く離れた街まで 真っ赤な空から堕ちた貴方の昨日を 思い出すんだこの電灯線上 呟いた、「また明日」

アーティスト情報

奈良県発ギターロックバンド CARKLAND(カークランド) あなたの心揺さぶる清爽な音楽を。 決して一人じゃないということを。 CARKLANDにしか出来ない音楽、あなたの耳と目で感じてください。

shea

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