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作詞:弘田琢斗
作曲:長坂兼太朗
子供の頃に見た憧憬 それはいくつもあったよな 今じゃ、 全部ごみくずだ 才能なんて無い凡人 それが僕だと言うのならば なんて どうかしているみたいだ 死んだツラして明日を待つ それが何かを変えてくれるだろうか 一寸先も見えない 夢も持たないまま みんなが足並み揃えて 大人になってゆく 過程で 未来が僕を待っている 立ち止まったまま いつかの僕に 誰かが言うよ 何も出来ないままの君だ 確かに僕は 適当になっていた 生まれ変わって人になるため それも裏切っては すました顔で破り捨てた あの頃の 僕だよ 頭の中に書くストーリー 散らかしたままの不条理 どっか いってしまえばいい 言葉になっていく文章 それが僕の音楽なんだ どうか君に聴いてほしいんだ "勇気をだして 前向きに" それが未来の僕に色を付けるの? こんな僕の風景に 夢を抱かせてる 等身大を歌う日々 マシンガンように撃ち抜いてるんだ 金にもならない歌にも 本気だったんだ 明日になった 今日の景色は 少しだけ鮮明に見えたんだ 今にみてろよ いつか 僕も行くから あなたを待った この街にまだ 酷く小さくも咲いてる世界に負けぬように お願いどうにかしてよ いつかの終わりを知ってたなら どれだけ良かったろう 僕は満たされないまま 今日を 生きていくだけ いつしか僕は 今を歌うよ 君と生きる人生を全部 いつか死ぬ時 誰より泣いてあげるから 独りきりじゃ 歩けないなら 僕は金輪際 あなたのすぐそばにいるよ もう 独りじゃないから
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