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作詞:長坂 兼太朗
作曲:長坂 兼太朗
幻のようだった 儚く淡い思い出さえ 消えてしまったんだ 瞼の裏に君と描いたもの 写る 亜麻色空 朧月の夜 星降る宵の夏の 空はどこか遠くて 記憶描いた 絵の具の色が爛れ混じり合う 零れ落ちた 水色の涙となった さよなら青春よ その手に持った花火と 夜空に浮かんだ記憶は 星になり堕ちる 叢雲で満ちた 灯りの消えた空の 酸いや甘い達 ほら まるで僕等みたいだ 葉月空に浮かべたくなる いつか隠したこと 薔薇のように 美しげに見えるその容姿も 掴みたいと手を伸ばすと 心にトゲが刺さる 幻みたいだった儚く淡い思い出は 時の流れすら変えてしまう程なのか 思い出してみれば 流れ星を眺める程の刹那さよ あぁ 馬鹿みたいだなんてさ 囚われた過去 追われた未来 泡沫の恋のエンドロール まだ続くと信じていた過去の自分 もう一度君と出会えた時は 花火を 手で持つよりも空に大きく描きたい 叶わない夢と思っていても 僕は君を愛したい あぁ 心の底から
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