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宇都宮の銭湯に入っているときに、全体像が浮かびました。 最初は変拍子でしたが、スタジオでブラッシュアップして今の形になりました。このアルバムの中で、唯一別のスネアで録っているなど、音も非常にこだわりました。
作詞:平出健祐
作曲:平出健祐
波がゆらゆらと 転がるから目が回りかけたよ おぼろに浮かぶ月目掛けて 潜ってみたけど 泡のなか 出たあとの少し匂う 皺の間からミネラル配合 優しく染み込んで無感覚 熱いから冷たいへと 一気に飛ぶ 裸は連なって まだ見ぬ向こう側へ 透明の肌がここからでもわかる 過去の苦しさとか 溜まっていた垢とかを 洗い流すよ綺麗に 丁寧に 波がゆらゆらと 転がるから目が回りかけたよ おぼろに浮かぶ月目掛けて 潜ってみたけど 泡のなか 同じように送る日々の中 So good ああ繰り返される地味の中 So good 浮かぶ
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