
Stage
C FrontieR歌詞
作詞:C FrontieR
作曲:C FrontieR
今日から紡いでゆく 小さな物語を 覚悟の残る手のひらに 強く想像して街を出る ようやく気づいたねと 呆れの滲む声に 背を向けたどる毎日を ろくに考えなく歩き出す 傷を増やしてた若き日に いつも決まって笑うのは 心震わせたあの場所で 君を想って歌うから 遥か何十年と 続く愛情に触れたことを ただ一生懸命に 踊る心臓に刻んでくんだよ 君と描いた この最大級のステージで ほら最初で最後のジャンプをしよう 今日まで紡いできた 孤独な物語を 怯えの残る眼差しで 少し睨みつけて目をそらす 退廃した夜道に一人きり 翻弄する運命より逃げ出した日のことが 揺らぐ星々に映るたび 膝を抱えていたんだ 望む境界線に 過ぎた栄光は沈んでくだろう さらば焦燥感よ この人生の最終地点まで 遥か何十年と 続く愛情に触れたことを ただ一生懸命に 踊る心臓に刻んでくんだよ 君と描いた この最大級のステージで ほら最初で最後のジャンプをしよう 二人出会った この等身大のステージは いま想像超える舞台になるだろう
アーティスト情報
Emotional music creators ♪










