
歌詞
作詞:Ai Asada/Kenichi Suzuki
作曲:Ai Asada/Kenichi Suzuki
右回りで進む時の上 踏み外さない様に歩いてきた 今日の夕日も誰かにとって 約束されていた円の終わり ずれ込んだ暑さのなごり 遅れてきた蝉がひとり 白いビルに張り付いて 悲しみの声なのか 希望の声なのか 本能に揺り動かされている命の叫びか この世界は小さな スクリーンに映し出されている あぁ細切れの日常の隅に 頼りなげな虹が赤く輝いている 絶え間なく刻む鼓動のリズム 僕らを突き動かす 一秒でも遠くへ遠くへ 祈りの中で打ち続けてる 冷たさと安らぎの混じる 十月の風にくるまれ 巡り続く円の縁に立って 声がした様な気がした 感情の紐が解かれた 蝉がひとり秋の午後に転がってた この世界は小さな スクリーンに映し出されている あぁ細切れの日常の隅に 頼りなげな虹が赤く輝いている
楽曲解説
進むことしか出来ない時の上を 踏み外さないようにそっと歩いてきた ずっと伸びる線の上 いつ終わりが来てもいいと思っていた。 この世界は 小さなスクリーンに映し出される 細切れの連続で、 あなたと私に流れるあたたかな血潮が輝いている。 時を刻む鼓動のリズム 無限に続くように愛おしむ それが途切れる時はきっと あなたの笑顔を思い出す。 生命とは、生きるとはなんと儚いことか。
アーティスト情報
愛知で活動するスリーピースバンド 忙しない日常からちょっとだけ離れて、音楽を紡ぎだしています









