波打ち際に

カムズクラブ
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楽曲解説

夏の曲

歌詞

作詞:松本和也

作曲:松本和也

朝の匂いに包まれて思った それは既に青が光る季節が来てると 8時のチャイム 自転車のベル 風の音に混ざっていく 平凡な日々よ 傍に広がってく渚を見渡したら 懐かしい気持ちになり 僕の記憶さらうよ あの日君が居たら 全てが変わったのかな また明日になれば 新たな風が吹くのかな 静かに浮かぶ 名も知らぬ花 波に飲まれるように僕に背を向け 消えた あの日君が居たら 全てが変わったのかな また明日になれば 新たな風が吹くのかな

アーティスト情報

「つむじ曲がりサウンド」をコンセプトに2015年4月結成。 歌謡曲やファンクまで様々な色を混ぜ合わせたグルーヴポップバンド。 神奈川県、東京都を中心にライブ活動中。

shea

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