
こもれび
CRSU歌詞
作詞:鶴裕太
作曲:鶴裕太
臆病な日々をすごして なんとかやり過ごしていたけれど 心の奥の方で何かが叫んでる この一瞬ありのまま抱きしめたいって 誰かのことを遠ざけてしまっても 気づけばまたその手を取りたいと願っている そんな不器用な日々の中を あなたと泣いて笑って生きていたいのさ 愛は春のこもれびのようで 歌を歌うのさ そこから生まれる何かが 歌を歌うのさ そこから流れるメロディーが 僕を連れて歩いてく 君を連れて歩いてく ほら見ろよ明日はすぐそばまで 春のこもれびのように微笑むLady こんな日々にも終わりってあるのかな くっついたり離れたりの繰り返しだけど あなたとしわの数かぞえていたいのさ 愛は春のこもれびのようで 歌を歌うのさそこから生まれるなにかが 歌を歌うのさそこから流れるメロディーが 僕を連れて歩いて行く 君を連れて歩いて行く ほら見ろよ明日はすぐそばまで 愛は春のこもれびのようで 歌を歌うのさそこから生まれる何かが 歌を歌うのさそこから流れるメロディーが 僕を連れて歩いて行く 君を連れて歩いて行く ほら見ろよ明日はすぐそばまで 歌を歌うのさそこから生まれる何かが 歌を歌うのさそこから流れるメロディーが 僕を連れて歩いて行く 君を連れて歩いて行く ほら見ろよ明日はすぐそばまで
アーティスト情報
君のマツゲを食べたい










