12月の君はRosso（ROSSO）
BearHolstein歌詞
作詞：923（クニサン）
作曲：0108（オトヤ）
12月の旅空は煌めいて現実を映さない 遺してきた蟠りにひと時別れ告げて ※見慣れない街角 色使い忘れた風景画 想い出になり始めた君の微笑みRosso 12月の星空に一つ煌る 現実に埋れても それからの道程を探るのは辛いからさ 季節外れのサヨナラを散りばめたキャンバスに せめてこの瞬間だけ僕らを包むRosso ※
楽曲解説
ベアホルスタイン8stアルバムよりROSSO（12月の君はRosso）です。 昨年熊本に仕事に行っていた時のことを作詞して即興で作曲し収録しました。打ち合わせや練習は面倒くさいんでいつもしてません。
アーティスト情報
新潟産オルタナティブアコースティック獣❣️ベアホルスタイン アコースティックハードコア、メタル、フォークユニット YouTubeチャンネルにて毎週オリジナル曲をUP中 音源製作楽曲製作は全て一発撮り ストリートミュージシャン９２３ YouTube動画はhttps://t.co/xRY16mpcqW宜しく
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