
Fake
気まぐれライオン歌詞
作詞:気まぐれライオン
作曲:気まぐれライオン
グラスを左手に持ち 君のグラスと乾杯 微笑む君の笑顔を 僕は独り占め 流れる車のライト 片手で翳すその手を 掴み僕の腕の中 唇を重ねる 僕が君のハートを掴んだと 思いこんでいる事くらい 気づいているわ... 君は泣いていた お粒の涙流し 抱き寄せた僕の胸の中で Chucle でも本当の涙じゃないのよ Fake... 夜空に輝く星を バックに君を見つめる 僕の視線に気づいて 話題そらした君 港の夜景の中で 潮風に髪なびかせ 少しほろ酔い気分を 君と夜風で消した... 街の灯りに君の唇 僕が君に夢中な事 気づいているわ... 君の瞳が言った... 僕が瞬く間に... 私は本気で泣いたことは無い Mirage 心の中は誰にも見せない Fake... 僕は泣き続けた 暦も変わった ピンキーリングも サイズ合わなくなった... だけど... 僕の心 動けないでいる 瞳閉じると... また...涙... 君は知っていた 心の中の嘘を 街の灯りと港の潮風 僕の気持ちを弄んでいる..だけ 君が横に居て 僕だけ見つめてる だけど... アラームで瞳開けると 君の姿は無い あれは幻なのか... 部屋に微かな香り
楽曲解説
恋の駆け引き 本当の気持ちは 直ぐには見せない 例え一夜を過ごしたとしても
アーティスト情報
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