
万華鏡
気まぐれライオン歌詞
作詞:気まぐれライオン
作曲:気まぐれライオン
夜の海に輝やいてる 月を見て思い出す まだあどけない君と 幼い日々の記憶… いつも2人帰り道 そう...無邪気に手をつなぎ 君を見つめる僕には 何の曇りも無い 時が流れて 信号待ちの君を見つけ 君の瞳 僕は 何故か追いかけてた… 僕の記憶の中には 白い花を髪に翳し 僕の頭にも乗せて 頬にkissくれた君 10年の月日が過ぎ 友達の紹介で 偶然君と再び 瞳見つめ合う 風の便りで何度か 君の恋の噂話 聞いたけれどその時は 聞き流してた あの頃の面影は 何となく残ってるけれど 今目の前で微笑んでいる 君は眩しすぎる 君はまるで万華鏡 僕の知らぬ時を超えて 言葉に出来ない程に 綺麗に変わっていた… 夜空に輝く 星空よりも 眩く光る 君の笑顔 瞬きする度に 惹かれていき そして... あの日から 僕の心 君で君で 溢れてる 寝ても覚めても頭の中は 君との未来 を... 改札口へ押し出され 迷いながら君を探す 遠くで手を振る君が 僕を笑顔にさせる よ~ 君はまるで万華鏡 僕の心 右に回し 愛と言う言葉も知らぬ 時代(とき)の君に逢える…oh 今 目の前で 君は 僕の心 左に回し 僕の知らない輝き 放ち夢中にさせる… だからぎゅっと抱き寄せた…
楽曲解説
幼馴染 小さい頃はあれ程一緒に遊んでいたのに いつの間にか離れ.. そんなふたりが偶然出会い、惹かれあって行く
アーティスト情報
いつまでも音楽を楽しみます!










