送信中
作詞:原拓海
作曲:原拓海
stella vita 心の1番奥にしまった言葉と まだ向き合えるほど余裕は無いけど 今夜は久しぶりにさ晴れらしいから 一番星目印に待ち合わせよう 自分だけの涙の隣でよく似た 色の涙で泣いてる知らない誰か 歩いて行こうぜずっと真っ暗な世界も ちっぽけな明かりが4つあれば足元は充分さ 遠く響いたその涙を抱きしめるため 弱くて臆病なひとりの僕らは集まった 他人のために自分を雑にするから 笑い方すらも忘れてしまった 悲鳴も掻き消えるような人混みの中 聴き慣れた足音ひとりぼっち 明日を迎えることに怯えるほど 疲れた時は座って休もうぜ 孤独や傷の痛みの座れる席が 1人用の椅子なら2つあればいい 肩がぶつかれば嫌になるけど ぶつかった相手もそれは同じだろう 歩いて行こうぜ きっとまた傷が増えても 全部なかったような光とともにまた日は登る 声を聞かせてその手に抱えた痛みは 掴めやしないが 冷え切った手には 触れられる ガラクタのような 音符が集まって できた4つの明かりで時計の針はまわるなら 欠けちゃダメなんだよ 無くしたくないんだよ いつかは終わりが平等に来ること この喜びも痛みも過去になること 当たり前だけど特別なこと 打ちのめされても鼓動を続ける身体 昨日も 今日も 時間通りの景色 ちっぽけな明かりが4つ そう思えない時もある 伸ばして 掴んだ その手が伝えた温もりは 弱くて臆病な でもだから知ってる 歩いて行こうぜ ずっと真っ暗な世界で ちっぽけな明かりが4つ集まってできた帰る場所 遠く響いた胸の奥にしまった涙で 何度も背負った傷口は 深く 強く ただ一つの色に 輝いて
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら