
歌詞
作詞:松本大空
作曲:打越泰貴
大きな水を黒く染めて 攫らわれた砂 無駄に開いた耳に囁く 飛べない青い鳥の歌は 見かけばかりの幸せを鳴かず 夜明けを待って 吸い込む、波の音と なんにも望まず 暮らした街を眺む 月明かりと 置き去りのまま、高く高く 虚しさの果て 藍の空にのまれながら あなたに引かれるように ただ身を任せて 無様に破る羽の欠片 ひかりの最期に揺れている 希望をみる あなたのもとへ わたしの何もかもと さよならを 息たえる日々たちよ どうか救われますように
アーティスト情報
下北沢を中心にライブ活動を行う。「やりたい音楽は全部やる」をコンセプトとしオルタナティブを中心にジャンルレスな楽曲を制作。 Vo/Gt. @heeee_vo Gt. @taiki____ Ba. @mahiru_cata Drs. @Y_I_X_ ご連絡はcata.band04@gmail.comまで











