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邪の目
CAVO

歌詞

作詞:CAVO

作曲:CAVO

戸を開けて目指した場所は 光が漏れる闇でした 笑顔で私を褒めたのは 才能ないと知っていたから 全てを捨てれば真っ逆さまに 何も言わないのは そうゆうこと 欲に任せて掴んだ手は いつしか首を絞めていた 前に翔ぶのが上手だった 足でいつしか蹴落としてた 全てを捨てて真っ逆さまに 何も言えないのは そうゆうこと いらないものは 捨て去りましょう 不器用な気遣い 前に出てく勇気 叶えられなかった 夢さえいらない 過去の栄光に縋る 汚れた姿も 全てを捨てて真っ逆さまに 堕ちていきたい 何も言わなかった 自分を棄てて 何も起きなかった あの夜を超えて 今ある自分を嫌っていきてゆく

楽曲解説

夢を持って生きることは、無駄で無謀で価値のないことなのか。 周りと足並みを合わせて、「正しい」と思われる生き方が全てなのか。 夢や希望を追いかける選択をしながら、社会や人の目を気にする自分自身の目。 1番邪な目は、自分自身であった。

アーティスト情報

【苦悩や葛藤を歌にするシンガーソングライター】絶望の底に立って寄り添えることができるのならば #jkが歌ったらバズるって聞いた #jdも歌えばバズるって聞いた

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