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作詞:二宮 大蔵
作曲:二宮 大蔵
ぼくは君にひとめぼれをした 窓の外をみる顔は雪化粧 微分とかそんなのわからない 昼休みに少しくらい 聞いてみてもいいかな 席変え 君が隣でした 心臓 爆発寸前でした 机をつなげるわけなく ただよろしくねっていって すぐさま会話は終わり でも2人は今日が始まり 君は教室で泣いてたんだ 覚えてるかい? ギターを弾きながら 君に歌ってたんだ 内気だけどぼくが 歌った ラブソング 今はもう聞けない 君は笑って手を振った 改札で 精一杯の笑顔が送ってくれたんだ 気づけなくてごめんね 今にも壊れそうで たまらない君の最後は 優しかったよ フォルダに残る2人の足跡が 今でも消せない 魔法がかかっていた 悲しみだけは2倍で 幸せは半分くらいで 思い出になんてできるかな 君だけとの 大恋愛 幸せとか夢ばっか追いかけて 2人の時間は擦り減るように 消えていく 知りたくないことも知っちゃって 頭の中は錯乱 私たちこんなんでいいのかな すれ違いだけの日常 尖った言葉も 気付かないふりして 感情は捨てて 濁った記憶だって変わる 走馬灯のよう 会いたくても会えない 2人で家まで歩いた 甲州街道 会えるかもなんてさ 冗談はわかってるさ 君の街で息して フルボリュームバックグラウンド再生 「またね」が残した魔法はもう 強すぎたよ 部屋中に残る君のいた足跡が 今でも消せない 魔法がかかっていた 気づけなくてごめんね いまにも壊れそうで たまらない君の最後が 離れないよ フォルダに残る2人の写真には 今でも消せない 魔法がかかっていた 悲しみだけは2倍で 幸せは半分くらいでも 今までで一番だったな 咲かしてくれたんだ大恋愛
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