歌詞

作詞:二宮大蔵

作曲:二宮大蔵

もうすぐ春が芽吹いて 町にのこる白も消える 変わりゆく広い世界で 心はかじかんだまま あなたのアルバムめくって 消えそうな熱を感じる 今日は100年に一度しかない 流星群が見えるんだって 素直になれない 声も届かない 寂しさが積もってく 今ならもう一度もう一度2人で 言うならもう二度離しはしないから この冬が終わる前にはあなたに この声を届けてわかってほしい あれから何年も何年も経って 今更だってきっと思うんでしょ 今年の白はまた少し冷たい 新しい家具で揃えた 恋跡のない ただのワンルーム つよがりの情さえ消えたんだ いつからこんなわたしだったけ 1人の夜が怖くなった 誰かいないと不安になる 別にそんなもんじゃなくてって 自分を騙して生きてんだ わかってる でもわからないんだ それなら私ってなんだったんだ あの時もう二度ともう二度と誓って 今でももう君を離しちゃ入れないから  外は雪が舞う 鬱な世界に 終止符をうたなきゃいけないから 今更何したってどうしたっても遅くて 手さえ届かない運命だとしても この声が君に届くまで 歌うよ

楽曲解説

3rd.degital.single 「ワンルーム」

アーティスト情報

京都/ギタポップロックバンド/平均年齢19.7歳/立命館大学出身 Vo&Gt.山本大翔/Gt.二宮大蔵/Ba.牧田悟志/Dr.田中皓成

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