キミひら

ちゃんぷるず
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歌詞

作詞:ヌマノナオキ

作曲:ヌマノナオキ

何気ない空気を吸い込んで 木漏れ日をすり抜けてあの場所へ 君の手に花びらのプレゼント それよりも渡したいはずなのに 気づいてはいない横顔に もう一度ほら ふざけたふりを決めてきっかけにしたくて 眺めてる窓には白い雲 飛び移って二人ぼっち試したい それよりも難しく感じてる「今じゃない」その言葉今じゃない 傷つきたくないそればかり考えている でも伝えないままじゃ風が冷たいまま  揺れる 思いのかけらがかくれんぼして進めない いつも通りの匂い 近づく時にそっと感じて すぐに 言わない理由はないことくらい気付いてる そんな気持ちをよそに 胸にはポツリ 束じゃない花が咲く季節 忘れてた机の落書きを 手でなぞって思い出すあの仕草 帰り道 何をする訳もなく はしゃいでたあの頃に戻りたい君と いつまでも痛い胸の奥 もう二度とふざけないで言うよ 桜の木の下 届け 思いのかけらをたぐり寄せては進みだす いつも通りの匂い 笑った時にずっと感じて すぐに 言わない理由がないことくらい気付いてた そんな気持ちをよそに 胸にはポツリ 束じゃない花が咲く季節 忘れない日々が舞う季節 暖かい風が吹く季節

アーティスト情報

ちゃんぷるずです。 Vo.アミ Gt.ナオキ Bs.エーカン Dr.ユウスケ ご連絡はこちらで受け付けています↓ champurus@gmail.com

shea

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