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作詞:ヌマノナオキ
作曲:ヌマノナオキ
眠らない街の空から 白い鯨が君を追い越してく 叶えたい夢を見ていた 僕は窓を見つめて ないもの見続けたら どこを向いたって 明日の風が吹き 知らない道の真ん中で 一人身を任せゆく 足を止めずに鳴らせばモーニングコール 目が覚める光に飛び込んで ゆるやかな陽を上るように 優しく肌が憂鬱を跳ね返す 聞いたことある声は 今もまだどこまでも ウロウロしてるはずさ またすぐ会う日の夢 眠らない君は空から 白い鯨が来ると信じている 叶えたい夢がないなら 僕は隣の席で ハンドル握りどこへ? 晴れが止んでも鳴らしたモーニングコール 目を覚ます光の顔を見て 鮮やかな日を試すように 花咲く影が相槌を確かめて 遠回り君となら 行けるのさどこまでも ウロウロしてもいいのさ ありふれる道の先 夕暮れが近づく頃 揺れ出す空気から感じ取るのは 忘れてた日々 言葉の数 気づけば ナンバープレートにも ファインダーをかざす 意味がないわけじゃない 君と僕とで鳴らすよモーニングコール 隣り合う音が 重なるまで 伝え合う事 きっといつも 心の中で お互い染み込んで 重なり鳴らせばモーニングコール 目が覚める光に飛び込んで ゆるやかな陽を上るように 優しく肌が憂鬱を跳ね返す 聞いたことある声が 今はただどこまでも ウロウロしてるはずさ まだまだ道は続く
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