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▼Release info(リリース情報) Chapman デビューEP『CREDO』 2020.04.15 now on sale. EGGS-045 ¥1,500 (+tax) -ダウンロード/ストリーミング配信はこちら https://linkco.re/pB37qPtp -CDの購入はこちら https://tower.jp/item/5024845/CREDO CD購入者限定特典”オリジナルカセットテープ”はこちら https://twitter.com/chapman_fc/status... 【Tracklist】 1. カーニバル 2. 命脈 3. PILLAR 4. Kind man 5. J.A.M 6. Over the rain ▼Chapman(チャップマン) 2018年8月、中高の同級生らが集まり結成。東京で活動する平均年齢25歳の5人組新時代R&Bバンド。 そのサウンドはネオソウルやファンクといったブラックミュージックを軸としながらジャズ、ヒップホップ、ロック、近年のビートミュージックシーンからの影響をも感じさせる多彩なものである。そこに内省的で批評的、そして情緒溢れる詩を掛け合わせた楽曲が魅力。そしてブルーでダウナーなテイストが主流な現在のR&Bシーンにおいて、伝統的なソウルやR&Bのフィールも感じさせるエモーショナルなNeggyの歌声が、リスナーの気分を高揚させ胸を打つ。 2019年8月、バンド結成1年で「出れんのサマソニ」にて全国約3900組の中から「SUMMER SONIC 2019」に出演、「ツタロックフェス 2019」のO.A、「SYNCHRONICITY `19」等のフェスに出演し、2019年10月に渋谷スターラウンジで行われた初の自主企画では約120人を動員するなど、早耳のリスナーや業界関係者から注目を集めている。 2020年4月15日、待望の1stEPとなる『CREDO』のデジタル配信、全国流通盤を同時リリース。 『CREDO』から”Over the rain”のミュージックビデオが公開。
作詞:Neggy
作曲:NAKADAI/Neggy
Over the rain Here's like a world without light Over the rain It's like a magical phrase Over the rain There's like a nothing good yet We will find the rainbow If it's what we really want I was gonna prosper 革命の朝は そう何度も来ないようだ 気づいたら天に 祈りをかけるくらい 理想とは遠い日々にいたんだ Everyday こんな不安な状態が いつまでもLooping Looping 将来は見当たらない 誰かの表彰や素朴な朗報が Lonely Lonely ぼくを惑わせても Over the rain Here's like a world without light Over the rain It's like a magical phrase Over the rain There's like a nothing good yet We will find the rainbow If it's what we really want Fall fall fall いつもの論理 炙り出すSunday 答えを探して Rethink think think 行き先はso which? 脳に匿った法に逆らったんだ Everyday そんな疲弊した状態が いつまでもLooping Looping 本来は社交に富んだ 冷ややかな評判が今では爽快だ Lonely Lonely 少し気は散るけど Over the rain Here's like a world without light Over the rain It's like a magical phrase Over the rain There's like a nothing good yet We will find the rainbow If it's what we really want Maybe I'll feel down about what the people says 未来を肯定しよう 今笑われてもnot mind Maybe I'm concered about what the people thinks 所詮他人の期待はないんだ 描いて Just the way you are Do that on and on and on Keep that on and on and on 惑わされないで 理想を謳って Do that on and on and on Keep that on and on and on 流されないで 前へ 未来へ
▼Chapman(チャップマン) 東京発、「リリカル志向」の4人組ソウルバンド、Chapman。 結成1年で「SUMMER SONIC 2019」や「ツタロックフェス 2019」のO.Aを務めるなど貴重なステージ経験を糧に、音楽活動を本格始動。2020年に1st EP 『CREDO』をリリースし、踊らされる現代社会と対峙する痛烈な歌詞と、興奮を鎮静し快楽を享受させる心地よいサウンドで前衛的な音楽マニアを虜にした。そして2021年12月8日、待望の2nd EP 『MIRRORS』を全国リリース。「愛の行方」をテーマに、変様する愛の形に揺れ動く繊細な世界を描きつつ、様々な鏡面に写る多様な"自分の在り方"や"愛の形"と向き合い、自分なりの解を探し出そうというメッセージが込められた作品である。 「思想を聴覚芸術に昇華する」。 バンドという形態を取りながらも、あくまで「表現者」である事に拘りを持つChapman。人生のあらゆる場面で”救い”となるようなメッセージを歌詞に込め、ネガティブな精神状態からの“救済”を最大の使命とし、固定概念に囚われる事なく新たな視点を音楽に乗せてのびやかに提示していきたいとメンバーは語る。 音楽のルーツは歌謡、クラシック、ジャズ、ロック、ネオソウル、ファンク、ヒップホップなど多岐にわたり、現行の音楽シーンからオールドの音楽までくまなく愛しているメンバーだが、ジャンルという枠組みに固執せず、すべては感情を表現する手段である事を念頭に音楽制作に当たっている。中でも、Vo. 根岸のソウルフルなボーカル、強靭なリズム隊、感受性に富む鍵盤とギターの絶妙なバランスが、Chapmanの色彩豊かで情緒的な世界観を創り上げている。 Chapman公式オンラインストア「WAKI the style」では、ZINE『The spring in the Chaos era』を発表し、コロナ禍でのChapmanの生き様を投影した。他にもハンドメイドのフォトTシャツを制作販売するなど、音楽活動に留まらず幅広い表現形態へ挑んでいる。またVo.根岸寛はAmazon prime配信のドラマ『心霊マスターテープ-EYE-』にて俳優デビュー、Key.柿沼大地は某アパレルブランドへ楽曲提供を行うなど、メンバー個々の活動の幅も広がり始めている。
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