歌詞

作詞:フジサキヒビキ

作曲:フジサキヒビキ

所詮分僕はこんなもの なんて 悟った夜に限って まだやれるやれるやれるなんて 聴き流し 流行りのBGMが 加速していくように 正体暴き出した 細胞レベルで ただの凡人って 過去未来想像しているよりずっと 確かな今をみなくちゃな 吹きさらしの感情を前に 忍び寄る飢えた怪物を 紙切れ1枚くらいの希望だけで 衒い嘲笑うのさ 綺麗に着飾っただけの 薄い殻を破り取って あぁなんてくだらないんだ 隠していた物を握って 裸足で飛び出した 痛みや後悔も笑い飛ばせ 嗚呼まだ僕には 話したいことがあるんだ せめぎ合っていた 過去と現在と生活と性格 変わらぬ自分自信と いつまでそんなとこにいるんだよ 正解だけが正義ではないこと もう痛いほど知っているだろ 綺麗に着飾っただけの 薄い殻を破り取って あぁなんてくだらないんだ 隠していた物を握って 裸足で飛び出した 痛みや後悔も笑い飛ばせ 嗚呼まだ僕には 話したいことがあるんだ

楽曲解説

紙切れ1枚くらいの小さな希望の歌

アーティスト情報

千葉県佐倉市発ロックバンド

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/27

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

RIOS

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

The Hakaikosenz

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

CYVA

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「hope」チェルシーガールの楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト