プノペタリラ

Chevon
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歌詞

作詞:谷絹 茉優

作曲:Chevon

未熟なので分かりません。 私未熟なので分かりません。 「こういうものだから」とか、「常識的に」とか 到底、理解ができません。 わかって欲しくて吐くしかなかった愚かしい嘘を数えては夜が明ける 嗚呼、穢らわしい 身体が回って解れて元に戻ってまた解れてゆくような感覚が心地よくて ループアニメーションに丹田から落ちてゆく、ベッドの最深部 また器械人間(ロボット)の日々が始まるよ、どうか君が連れ出して いずれどっかに代わりが出来るなんて 今は考えたくもないな プノペタリラ、タリラ、タリラッタ 片足で跳ねて タリラ、タリラ、タリラッタ 狭い路地を抜けて タリラ、タリラ、タリラリア あの街にもう一度 タリラッタッタララッタッタ 手を伸ばすプノペタリラ 別に多く語りません 分かりませんから あなたにはぜんぶなんて なんであなたが泣いて居るのかも 私にゃやはり分かりません 来て欲しくなかった昨日の明日に生きている 望んでもない私になってゆく 嗚呼、嘆かわしい プノペタリラ、タリラ、タリラッタ それは夢じゃなくて タリラ、タリラ、タリラッタ もうひとつの現実(ホント) タリラ、タリラ、タリラリア 枯れた絡繰りの声で タリラッタッタララッタッタ 目を覚ますプノペタリラ 最後に名前を呟いて 鉄の波に呑まれた 私を覚えていて 星が願いを叶える前に 手を伸ばすプノペタリラ プノペタリラ、タリラ、タ・リ・ラ あぁ、身体ごと跳ねて タリラ、タリラ、タリラッタ 慣れた路地を抜けて タリラ、タリラ、タリラリア  あの街がもう一度 タリラッタッタララッタッタ 私を呼んだ気がした 君の名はプノペタリラ

アーティスト情報

Vo.(@yagisan4444)Gt.(@ktjmDX) Ba.(@ba_so2090)Dr.(お友達の皆様) 変な文学の匂いのするバンドです。 毎月曲を投稿します。

shea

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