レンガの月

キミカ
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歌詞

作詞:有原 雅人

作曲:有原 雅人

明け方の海路を目にして 僕はもう何も感じ取れない 君はいつまで経っても来なくて 夜の隙間に隠れようとしてみた 君の感性から見た景色はさ 僕の目には届いていないみたいだ 衛星に浮かぶ光を見つめていた 何もない世界にみえた一つの星 君がとり忘れた 時を取り戻すよう 明日見えている景色を見つめてさ 今日が逃げ出して昨日に変わっていく 君と見忘れていた レンガの月のよう どうか逃げないで君を連れ出すから どうか見え透いた嘘に気づかないで

アーティスト情報

京都発オルタナティブロックバンド キミカ YoutubeにてMV、各種サブスク公開中!

shea

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