
雪が降ればいいのにな
詩城緻乃歌詞
作詞:詩城緻乃
作曲:詩城緻乃
冷たい風が吹いている もう覚悟は出来たかい 冷たい風が吹いている 裸になった木が揺れた 雪が降ればいいのにな 世界の罪を覆い隠す 雪が降ればいいのにな ああ今年も降らない 空気が透き通って 窓の水滴が床へつたう 家の中は優しい光で満ちている 街中ピカピカと光っている 雪が降ればいいのにな 全てを白く染めてく 雪が降ればいいのにな ああ今夜も降らない 間違えてばかりの私は 誰かに選ばれることができるかな いつか正解にたどり着くことができるのだろうか 雪が降ればいいのにな 全てを白く染めてく 雪が降ればいいのにな ああ今夜も 雪が降ればいいのにな 世界の罪を覆い隠す 雪が降ればいいのにな ああ今年もやっぱり降らない
楽曲解説
罪滅ぼしの歌です
アーティスト情報
20歳のシンガーソングライター











