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凍りの願い
詩城緻乃

歌詞

作詞:詩城緻乃

作曲:詩城緻乃

淡々と過ぎていく日々は 無表情で何だか怖くなるよ とんとんとドアを叩く音 気付いたら冬がそこに立ってた この街の嘘は冷たすぎて 凍えてしまいそうだ それなのにどこにも見当たらないよ 僕を守る鎧 今夜も僕は枕を濡らす そんな日々がいつか終わりますように 祈った 荒野に一人佇んで 夜が明けるのを待ってる そんな夢を見ていたら いつの間にか朝になってた 今夜も僕はゆっくり眠る そんな日々がずっと続きますように 願った この国の風は冷たすぎて 一人凍えているよ それなのに誰も見向きもせずに 通りすぎていった 今夜も僕は枕を濡らす そんな日々がいつか終わりますように 祈った 今夜も僕はゆっくり眠る そんな日々がずっと続きますように 願った

楽曲解説

祈りの歌です

アーティスト情報

20歳のシンガーソングライター

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