楽曲画像
動画再生
花ひらひら
詩城緻乃

歌詞

作詞:詩城緻乃

作曲:詩城緻乃

人が行き交う街で踏まれていく一輪の花 その花に気づかず通りすぎていく人が笑っている 太陽が空を燃やしている ああもう夜が終わる さよならばっかの人生だ それなら出会いたくもないよ 暗い部屋に閉じ籠っても 何もないに押し潰されそうだ 私が花に気づいたのは下を向いていたから しおれた花に自分の姿重ねてみたりして 遠くの方から月が昇る ああもう今日が終わる 子どもの頃の私が無邪気な顔で見つめてる 悲しくなってしまうね いっそのこと消えてしまえればいい

楽曲解説

私と同じ誰かのための歌

アーティスト情報

20歳のシンガーソングライター

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/07

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

ミナトロジカ

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Sunny Girl

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

Yellow Cake

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy