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作詞:渡辺 修朴
作曲:渡辺 修朴
What did you say? 果てしない空の果てだって 見上げれば雲にのっかって つまりはどこまでだっていける What do you pray? 見上げれば空は何等星? 時間の波に乗っかって 未来は今日も近づいていく 前向きな匂いの空が 目の前に広がってんだよ 金色光っていた夜中 時には声に出す背中 想像描いた星が 本当に見えたような気がしたんだ とけたってまたかけて繋いでいくんだ空 こっちが階段降りる間 目の前をバスが横切っていく それを僕の目がとらえれば バスは斜め上に進んでって見えて そうやって勘違いで どっかにいってしまうんじゃないかって 不安になって馬鹿みたいだ 未来と希望が僕生かしていく とけた魔法の数々が 僕らを作り出していた 感動はすぐに雲に乗っかってく 見失いそうな僕たちだ 何も変わらない魔法があったら... What a blue day … どうせまた今日が出発点 辛いなら僕に言ってきて 繋いだ想いはグラついている Which shoud I do? 望めば高い空の向こうまで けど想いは難化して それでも昨日は過ぎ去っていく 月に向かってまっすぐ国道を 意味もなく走っていた夜 月が落ちてくように見えたのは 道が登っていただけみたいらしいし 太陽が朝よりも大きく見えたのは 近づいたんじゃない わかってるんだけど なんだかこっちにくるようで 眩しくてこわいけど期待もあって 日々の絶望溶かして歌っている 解けた無数のきらめきが 僕らを救い出していた 夢みたいな空は雲にのっかってくる おどけた魔王の魂胆が 僕らの巣、食い出したとしても! 未来も希望も夢も歌っている 見上げた星の数々が 僕らを照らし出していた 感動は今リズムに乗っかってく これなら思い出せるよな とけない魔法にはすでに かかっていたんだな 掛けだす声 揺らぎだす太陽 とけた魔法とは無縁だ! 駆けだす距離 上がりだす体温 とけない魔法とは無限だ! 掛けた魔法 照らしだす太陽 とけない魔法照らし出すスパークを! 駆けだす距離 上がりだす体温 とけない魔法とは無限だった! Witch, do you stay? 見上げた空には一等星 できるならずっと瞬いて 僕らの星を見守っていてね
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