
歌詞
作詞:鎌倉睦月
作曲:鎌倉睦月
青空 午後零時半 ケースの中 五桁の数字が並んでた どこかの 誰かが 使っていた 白紙ににじむ青天井 おかしいな どっかで間違えちゃったかな 気づけばおかしくなっていて そんなとき見えた空は あのインクの色をしていた あの万年筆で 言葉を書いたら 僕の言葉も らしく見えるかな 何年たっても 変わらないものを 僕は探してる あの空 入道雲 伸ばした右手 いつかは届くと思ってた 笑顔なら 笑ってるなら 幸せなのか 貼り付けたようなその顔で 正しいさ 僕らは間違ってなんかない それなのに世界は残酷で 僕にくれた君の言葉は 僕の中で薄れていった あの万年筆で 明日を書いたら 君の言葉は 残っているだろうか 何も分からず 生きてる今はもう 消えてしまうから あの万年筆で 言葉を書いてさ この世界にも 隠し事をしよう 何年たっても 変わらないものを 内緒で作ろう あの万年筆で 全て残すから 僕の思いも 君の言葉も 何年たっても 変わらないものを 僕が作るから あの万年筆で
アーティスト情報
所沢高校の一年生男子4ピースバンド Vo.@kmutsu629 gt.@kazuto031355 Ba.@t_o_bass Dr.@hiro_y0427 ライブ、ブッキングのお誘いは 所沢高校フォーク部までお願いします。 @tokorofolk











