歌詞
作詞:坂本 大地
作曲:坂本 大地
渚よ心の奥に飛ばしたは合図は 海辺の掠れた青い景色に消えてく 渚よこれから何でも無い日がくれば 言葉をずっと愛しく想える 夕凪を連れて僕は明日からの準備をする 悲しさや痛みを超えてきっと僕ら 渚の事を想う 海岸通りの向こう側に光る太陽と一緒に歩く 覚えたての煙草をふかし揺れる波に酔いながら唄う 夕日に焼けるコンクリート影がアスファルトに跳ね返る覚えたての酒を交わして 君の前を秋の風が吹いてる 渚のメロディーよ唄を奏でる間は 流れる優しい風が木々を揺らすから 渚よこれから何でも無い日がくれば 言葉をずっと愛しく想える 夕凪を連れて僕は明日からの準備をする 悲しさや痛みを超えてきっと僕ら 渚の事を想う 海岸通りの向こう側に光る太陽と一緒に歩く 覚えたての煙草をふかし揺れる波に酔いながら唄う 夕日に焼けるコンクリート影がアスファルトに跳ね返る覚えたての酒を交わして 君の前を秋の風が吹いてる
アーティスト情報
2022.5結成。vo.g坂本 Gt.山田 Ba.岡村 Dr.辻際 兵庫、大阪などで活動中。 気持ちいい音を爆音で鳴らしたい。












