十万キロブルース

大島玄理
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楽曲解説

なんか意味がまとまりすぎて今は歌いにくい ひとにあげてもいいな

歌詞

作詞:大島玄理

作曲:大島玄理

汚れた心の持ち主です ぼくは今迄生きてきたから しょうがない しょうがないよね 十万キロも走った車には 汚れもつくしガタもくるでしょう しょうがない しょうがないよね だけど走った距離に似合わず 最初の街でぐるぐるぐるぐる 無駄に汚れた窓は見えない きみの街まできっと生きられない 壊れたパーツを入れ換える度に ぼくがいなくなる 最後のパーツ換えたなら 心はどこへ消えてしまうの ここではないどこかを目指す旅に 雨は付き物さ だけど涙は流さない ガソリンが切れてしまわないように

アーティスト情報

愛知県に生まれたのち、沖縄県宮古島のさらに離島「来間島」という僻地で栽培されました。 美しい海と砂浜の広がる自然豊かな土地ですが、本人は暗いインターネットの海で育ちました。 まて!冗談ばかり書きましたが音楽は本気です。コミックソングではありません。こころからみなさまとお話ししたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 love you Imagine Yes! 只今19歳児です。

shea

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