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幽体だって恋しても良いじゃないですか。 自宅録音のため高音と大きな声を抑えています。 未確認フェス応募用
作詞:森本真由
作曲:森本真由
揺らめいて街灯の下 僕らは佇んでいた 泣きそうな顔をした君を見ていた 「最低だ」そう呟いて 大きな目 見開いて 僕らの知らない、誰かを殴った 強くはない心の僕らに 優しい音を告げた君の魔法 そんなに射程距離はないから 僕らにそろりと迫る 最後がどこかわからなくて 明るいランプで照らしながら マジカルステッキを片手に 僕らに魔法をかける さっきとおんなじ感覚で 嫌な悪寒がしたんだ 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに 抱きに行かなくちゃと思った 君がいない夢を見た 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに 強く君の手を握るんだけど 僕らに実体はないからさ 熱い鼓動も聞こえなくて 君を連れ出せはしない でも泣いてる君を見てるのがつらくて 電柱の陰に隠れている 君のストーカーに乗り移り 君に魔法をかける…前に さっきとおんなじ感覚で 嫌な悪寒がしたんだ 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに 抱きに行かなくちゃと思った 君がいない夢を見た 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに 蛍が静かに泣く タオルが宙に舞う 彼が君にちゅうする 僕らは… 僕らは知っていたんだ 君と結ばれはしないって だけど君に会いたくて 消えても君に会いたくて こんなに重たい気持ちなのに 体は宙に浮いてしまう 乗り移った身体のまま 僕らはまた… 僕らはまた、さっきとおんなじ感覚で 嫌な悪寒がしたんだ 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに 抱きに行かなくちゃと思った 君がいない夢を見た 会いに行きたいと思った 君がそこに在るまでに
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