ひとかげ

Cyanos Ego
1
0

歌詞

作詞:湯川 紘大

作曲:湯川 紘大

日の光が 瞼に落ちて 僕から君を 奪ってゆく 閉じた時間の その中にいて 白い天井を 青く染めた ふと、あなたを思い出すたび 胸の奥が痛むでしょう ずっと変わらないあの日々を 僕は未だに探してたのかな 別れの朝が 眩しすぎて 瞼の裏に 青く残る 言葉にしても もう遅いと 白いままの君が笑う また、あなたを思い出すとき 胸の奥が痛むのかな ずっと何かにすがるようにして 今まで生きてきたと 口にしたその横顔に いつかさよならできるのかな 僕は

アーティスト情報

大阪発、情景描く4Pロックバンド あなたの心に届くために、生まれた音楽達を

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or