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作詞:湯川 紘大
作曲:湯川 紘大
日の光が 瞼に落ちて 僕から君を 奪ってゆく 閉じた時間の その中にいて 白い天井を 青く染めた ふと、あなたを思い出すたび 胸の奥が痛むでしょう ずっと変わらないあの日々を 僕は未だに探してたのかな 別れの朝が 眩しすぎて 瞼の裏に 青く残る 言葉にしても もう遅いと 白いままの君が笑う また、あなたを思い出すとき 胸の奥が痛むのかな ずっと何かにすがるようにして 今まで生きてきたと 口にしたその横顔に いつかさよならできるのかな 僕は
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