歌詞
日の光が 瞼に落ちて
僕から君を 奪ってゆく
閉じた時間の その中にいて
白い天井を 青く染めた
ふと、あなたを思い出すたび
胸の奥が痛むでしょう
ずっと変わらないあの日々を
僕は未だに探してたのかな
別れの朝が 眩しすぎて
瞼の裏に 青く残る
言葉にしても もう遅いと
白いままの君が笑う
また、あなたを思い出すとき
胸の奥が痛むのかな
ずっと何かにすがるようにして
今まで生きてきたと
口にしたその横顔に
いつかさよならできるのかな
僕は
アーティスト情報
大阪発、情景描く4Pロックバンド
あなたの心に届くために、生まれた音楽達を