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作詞:塚田広遥
作曲:塚田広遥
仮に愛に色があれば それはどんな芸術家も盲目でさえも 美しいと声合わす まさにそんな素晴らしい色だ 仮に愛に味があれば それはどんな大罪人も忘れていた人を 思い出し涙する つまりそんな懐かしい味だ あなたと僕で育んでく愛は どんな色になっていくのだろうか 完璧じゃないって芸術家は言うが 僕らが綺麗と思えりゃいいのさ 君が今目を瞑りそれに合わせ 僕は唇を添えたんだ 君がただ何を想いどんな未来を選び 生きていたいか分かるようだ 僕はただそれを横でずっと 見守っていくだけだ もしも僕ら病める時は 君が僕の僕が君の傷口になって 労り合えればいい同じ痛みを感じてるのだから そして僕ら健やかなる時は 手を取り合って当たり前のいる場所から 急いで逃げ去ろうか二人なら大丈夫 荒野でも大丈夫 君がいつか目を瞑り帰らぬ人となる時 そばにいるのは僕だろうか 君がただ何を思い どんな言葉を選び終わるのか知りたいんだ 色も味も何もないけど確かにここに感じる これが愛だって分かるんだ そして目を開けると嘘みたいに笑う 君が写っていたんだ
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