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作詞:木村宗風
作曲:木村宗風
流星街はきっと僕らを今日も待っている そこは朝が来ない街 誰 1 人ひとりぼっちじゃない そこは確かに光ってる 誰も何も拒まない場所で 僕は明日を生き抜く為の旅の途中 ふと迷い込んだ街灯がやけにまぶしい此処は 流星街はきっと僕らを今日も待っている 何気ない日々が燦然と星のように光ってるんだ 流星街はきっと僕らを今日も待っている 時の流れなど吹っ飛ばして空を降下していく 新しい夜明けの歌 分別のつかないゴミのような 燃えるか燃えないかの瀬戸際 僕は見上げた星を眺めて 小さな拳を握りしめた この瞬間もとめどなくほらずっと つま先立ちのバレリーナたちが踊ってる 流星街がずっと僕らを今日も待っている 騒がしい日々の喧騒が嘘のように美しいんだ 流星街がずっと僕らを今日も待っている 星の群れからそっとはみ出して 2 人降下していく 愛おしい記憶から消えてしまいそうな 夢から覚めたらもうそこに居ないような 素晴らしい世界の理はなんだか 不条理で理不尽極まりないから それでも貴方を愛そうと思うのは 僕だけ夢から覚められないから ここはそう流星街、誰もがこの場所で 夢を見る、愛を叫ぶ、空を飛ぶ 流星街はきっと僕らを今日も待っている 何気ない日々が燦然と星のように光ってるんだ 流星街はきっと僕らを今日も待っている 時の流れなど吹っ飛ばして空を降下していく
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